管理者Sの心のうち
2026年が始まり、もう2か月が過ぎてしまいました
2月は法人の決算や「生活介護事業所 カンナ」の今後に係る大切な時期で
毎日バタバタしながら、あせって過ごしています
ちょうど一年前(あの曲ではありません)、未経験の福祉の道に進む。と決めて
当時も多くの方から助けていただき法人設立の準備をしていました。
今ももちろんですが、本当にたくさんの方々から支えていただき助けていただき、
「ありがとうございます」の言葉では感謝しきれないほどです
たずさわってくださった全ての方に恩返しができていませんが、「カンナ」を
地域に貢献できるような事業所にするので、もう少し待っていてください。
「生活介護事業所 カンナ」が2025年8月に開所して、開所した月は利用者さんが0人でした。
今でも定員18名までは、ほど遠いのですが少しずつ利用者さんが増えています。
「仕事楽しいでしょう」と言われることもあるのですが、「緊張と責任」が一番で次に
「本当に楽しいです。毎日笑っています。そして利用者さんたちが愛おしいです」が
今の正直な気持ちです。
先日、昼食のあと一人の利用者さんが
「みんなでおひるねしようよ」と言いました
私とスタッフは「いいね!!お腹いっぱいだし。ゴロゴロしようか」と話したところ
「それはダメだよ。そんなことはできないよ。女性とゴロゴロするなんて」
と少し高齢の利用者さんからNGが出ました。さすが紳士だな、と感心していると、
さらに私を見ながらニコニコして言われました「おばあさんとなら良いけどね」と
ん?おばあさんは私?とても正直で紳士な利用者さんなんです
最近「カンナ」で利用者さんやスタッフの良いところ見つけをしています
ある一人の利用者さんが、自前のホワイトボードに書いてくれてことから始まりました
「Sさんの好きなところ」と書いて見せてくれました
大人になってこんなに褒めていただくことがないので、許可をもらって写真を撮らせていただきました
本当に褒められすぎで、でもうれしくてニヤニヤが止まりません。
でもその後も他のスタッフのことも書いてくれて、みな同様に写真を撮って「なんかうれし~」の連発です
もちろん、利用者さんの素敵なことも書いてお渡ししました。
褒めて伸ばす。という言葉がありますが、まさにそうだと実感しています。
すっかり大人になった私でさえ、褒められることうれしさをかみしめています
誰かを褒めることは、相手をしっかり見ている証拠だとも痛感しています
いつも「カンナ」の利用者さんたちに、大切なことを教えてもらっています。
私もしっかり見る目を養って、どんな小さなことも見過ごさないように頑張ります。
褒められすぎて、調子に乗っている。とカンナで評判のSですが、
今日も昼食のチャーハンをお代わりしてしまい、体重計には怖くて乗れません
2月の行事.pdf (0.39MB)
2月の献立.pdf (0.4MB)
2月が始まり第1週目が終わってしまいます。既に何度も昼食を食べましたが
本日ようやく2月の昼食と行事予定をご紹介させていただきます
なかなか寒さが厳しく外出が出来な為、カンナでは室内で過ごすことが多いです
そんな中最近は、トランプが人気で盛り上がります
私も数年ぶりに、「じじぬき」や「ぶたのしっぽ」をやりました
また、「神経衰弱」も人気です。利用者さんたちが勝つ回数が多いです
私もスタッフも利用者さんたちに負けないように、今度こそ!!と本気でやっています
利用者さんからは、花札をやりたいとか色々リクエストされていますが
ルールがわからず「花札を買ったら教えてね」と約束しました
管理者Sは、以前ご訪問した施設で「UNO」を楽しそうにやられていたのを思い出し
出来る方は?と聞いたところ、皆さん首を振っていました・・・
私はひそかに「UNO」を買ってこっそり練習し、「カンナ」で一人勝ち出来るようにしようと
もくろんでいます
昨日2月5日は「ニコニコ(2525)の日」でした
皆さんは笑えましたか?
私はたくさん笑いましたが、たくさん思い悩んでもいます
でも、昔から「笑う門には福来る」という言葉がありますよね
そんなことをふと考えていたら利用者さんが「水戸黄門のテーマ」を流していました
ベストタイミングでまた笑ってしまいました。ありがとうございます
そうですよね「人生楽ありゃ苦もあるさ🎵」
でも、おかげさまで毎日楽しいです
あっという間に2月です
献立表と行事予定の紹介をまだしていませんね
毎月初めは同じ言葉を繰り返してます
出来るだけ早く載せます!!
そんな今日は2月3日節分です
カンナの昼食は利用者さんスタッフそれぞれ、自分の恵方巻を作り食べました
本来なら長いままその年の恵方角を向いて無言で食べきるそうですが
カンナでは食べやすいように5つにカットし、個性あふれる恵方巻を大笑いしながら食べました。
きっとそんな笑い声を聞いた鬼たちは、「カンナ」から逃げ出したことでしょう
そしてかわりに、笑顔の福の神様たちが大勢来てくれたと信じています
本当に楽しい時間を作ってくれる、利用者さんやスタッフに感謝です
最近立て続けに利用者さんから、「Sさんは何歳なの?」と聞かれました。
男性の利用者さんには「女性に年齢を聞いたらダメなんだよ~」と言ってみたら
完全にスルーされ再度「いくつですか?」と聞かれたので正直に話しました。
すると「107歳まで生きられるね」と宣言されました
女性の利用者さんからも聞かれたので「いくつに見える?」と質問返しをしたところ
冷静に「そういうのいいから」とバッサリ!!またまた正直に答えると
「40歳に見えるよ」と素敵なお世辞を言ってくれました
これから私の自己紹介は「自称40歳で107歳まで生きる予定の管理者Sです」にします
でも立ち上がるときに必ず「よっこいしょ」と無意識に口からでてしまう正直者でもあります
そんなヨボヨボ管理者Sを筆頭に日々試行錯誤しながら、少しでもレベルアップできるように楽しみながら今月もカンナは張り切っていきます
2月もよろしくお願いいたします
気づいたら、すでに月末になっていました。
先日スタッフ・利用者さん・家族の協力のもと、研修に参加してきました。
全国各地から様々な福祉関係の方が集まり、本当に勉強になりました。
研修中は食事もおひとり様を覚悟していたのですが、「一緒にご飯食べませんか?」と
優しく声をかけていただき数人の方と楽しい時間を過ごすことができました。
また、毎日席替えをされ交流をはかる方も多く、それができない自分に落ちこみました。
研修は未熟な私にとって、とても貴重な時間でした。
そして、
隣で受講してくださった方、食事や散歩に誘ってくださった方々、絶対大丈夫!!と励ましてくださった方々
この場をお借りして感謝申し上げます
なにより、「カンナのスタッフ・利用者さん」
本当にありがとうございました。
「研修中心配してたよ。さみしくて泣いたんだよ」と話してくれた利用者さん。
「たくさん勉強してきたんでしょ、久しぶりだね」と笑顔を見せてくれる利用者さんなど
初めての場所に行く緊張・不安そして、周りは知らなない人ばかり・・・
少しですが、「カンナ」を選んできてくれた利用者さんの気持ちが理解できたような気がします。
見学の時や利用開始してから数日間、もしかしたら数か月たった今も緊張しながら「カンナ」で過ごしているかもしれません。
利用者さんの少しの変化も見逃さないように、改めて「カンナ」のスタッフとともに気を引きしめて笑顔あふれるように過ごします。
利用者さんから応援してもらったので、研修は迷わず研修場所に行けました。研修中も、ちょっとしか寝ませんでした。